動物行動学のスペシャリスト ヴィベケ・リーセが提唱する犬と人の共生メソッド 『RPTM』。その理論に基づいた認定トレーナーの資格認定やセミナー事業を日本国内で展開。
犬の病気
2016年05月31日
わんちゃんが熱中症にかかったときの対処
「犬は汗をかきにくく体温調節が苦手。人間以上に暑さがしんどい」と言われています。この時期、高温の車内に乗せたり…
ヴィベケ・リーセ (Vibeke Sch.Reese)
1963年デンマーク・オールボー生まれ。 世界の第一線で活躍している動物行動学(メインは犬)のスペシャリスト。 2013年から毎年来日し、ヴィベケ流「犬学」の特別講義やデモンストレーション付きのワークショップを開催。2016年より日本において待望の体系的なヴィベケ流トレーニング理論を教える「RPTM JAPANコース」の連続講義をスタートさせた。
B-Paws代表 中沢俊恵 (Toshie Nakazawa CPDT-KA)
ドッグトレーナー歴十余年の間に超小型犬から超大型犬、問題行動・障害を抱えた犬まで幅広くトレーニングをおこなう。 「犬を犬らしく育てる」をトレーニングコンセプトとし、犬を従わせるのではなく、犬の感情を尊重したトレーニング方法で活動中。 現在は都内にてドッグトレーナー育成にも力を入れている。「自分の愛犬を幸せにできないトレーナーは、他の犬を幸せにすることはできない!」が持論。