5月13日は『愛犬の日』

犬の知識 2016年5月13日 

みなさんご存知でしたか?
5月13日は『愛犬の日』です。
でも、「ワン (1) ワン (1) ワン (1) 」にちなんだ、11月1日の「犬の日」のように
5月13日の『愛犬の日』は語呂合わせではないようです。

 

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この日は、1949(昭和24)年にジャパンケネルクラブの前身である全日本警備犬協会が設立された日になります。
その創立を記念して、1994(平成6)年、同クラブが制定した記念日になります。

ところで「ジャパンケネルクラブ(JKC)」この名を耳にしたことのある方も多いと思います。
(私はいままで「ジャパンケ『ン』ネルクラブ」と呼んでましたが、ケネルなんですね(^_^;))
血統証を発行する団体として認知度はありますが、具体的にどのような活動を行っているのかを紹介します。
■犬籍登録
犬の繁殖を健全なものにするため、血統証明書を発行します。
これは、人間でいう戸籍にあたります。
このように犬種を厳正に保護することで、犬にとって不幸な繁殖を防いでいるのです。

■展覧会競技会
純粋犬種保護のため、ドックショーを行います。
どの犬がその犬種のスタンダードに最も近いか審査します。
ブリーダーは、よりスタンダードに近い犬の繁殖をすすめよ、ということです。
受賞暦なども血統証に記載されています。

■災害救助犬育成
地震多発国である日本で行われているのが、災害救助犬の育成です。
1990年から始められました。

■犬を通した社会への貢献
高齢者介護施設やホスピスを訪問します。
犬と触れ合うことで、血圧が安定することもあるそうです。

■正しい飼育指導奨励動物愛護精神の高揚
犬の絵コンクールや、愛犬とのふれあい写真コンテストを行い、動物愛護精神の高揚を図っています。
このように、犬と人のより良い共生のための活動を行うのがジャパンケネルクラブです。
昭和24年の設立ですから、戦後まもない頃に、こんな活動組織があったんですね。