犬に食べさせてはいけない5つの食べ物

犬の知識 2014年5月31日 

可愛いワンちゃんがペロリと食べる大好物。しかし、その大好物こそがワンちゃんの命を削っているとしたらどう思いますか? そんな悲しい事態に陥らないための知識を教えちゃいます。

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犬の命がヤバい!
数多の愛犬家の皆さんのなかでも、「うちの子にはドッグフードしか食べさせないわ!」という人は意外に少ないのではないでしょうか。
特に室内飼いをしている犬ならば、食卓からポロリと落としてしまった食べ物を犬がダイレクトキャッチ! ……という風景も決して珍しいものではないと思います。これをやるとまた、犬が喜ぶんですよね。でもそうなると、ついつい「じゃあ、これも食べる…」と、なし崩しに与えてしまう気持ちも判らなくはありません。
ですが、私たち人間にとっては非常に美味しい料理の数々でも、犬にとっては致命的になりかねない、そんな食べ物がたくさんあります。
犬に食べさせちゃいけないという食べ物たちのなかでも、タマネギや長ネギなどのネギ類は昔から有名です。でもどうも食べさせて良いような、駄目なような。そんな微妙な食べ物も非常に多いわけです。
というわけで、大切なペットを失わないためにも、遊びにいった友達ん家の犬を半殺しにしないためにも、犬にとっては大好物だけど、食べさせちゃいけない…という、なんとも微妙な食べ物を紹介したいと思います。

●甲殻類
これはけっこう有名なのですが、生の甲殻類には、ビタミンB1の破壊物質(チアミナーゼ)が含まれており、消化も悪いです。ですが、ほとんどの犬の大好物です。どうしても与えたい場合は、火をとおしましょう。

●アボカド
これもほとんどの犬は大好きですが、カロリーが非常に高く、過剰摂取で消化器障害や膵臓障害になる可能性があります。

 

●果物
柑橘類などを非常に好む犬が多いようですが、実は、犬はけっこうな確率で果実アレルギーを発症します。特に純血種の犬はアレルギーになる確率が高いようです。

●レバー
高エネルギーすぎるので、肥満につながります。また、ビタミンAを非常に多く含んでいるので、ビタミンA中毒になり、脱毛、視覚障害、骨の変形などの症状を引き起こしてしまう可能性も。

●キャットフード
犬猫を一緒に飼っている場合に、どうしても犬がキャットフードばかりを食べてしまって……という例が多いようですが、これも問題です。まず、ドッグフードよりキャットフードの方がカロリーが高いので、犬に与え続けていると太ります。また、塩分もキャットフードの方が高く、腎臓に負担がかかります。たんぱく質の比率も高いため、肝臓や膀胱に結石ができる要因になるようです。

提供元: ブッチNEWS / 2014.03.17 20:06